社葬とは

人としてこの世に生を受けた以上、必ず死を迎えることになります。

死は、単に死んだという現象にとどまらず、故人を取り巻く多くの人に影響を与えます。

企業のトップの死となると、その影響度は非常に大きく、決して『個人の死』で終わらせることはできません。

そのような、企業の発展に尽くされた創業者や役員、業務遂行中に亡くなられた社員の功績を讃えるために、企業がご遺族と一体となって追悼する行事が社葬です。

 

社葬の種類

社葬と呼ばれるものの種類は下記の3種類です。

基本的な流れなどは大きく変化しませんが、少しずつ違いがあります。

①社葬

個人葬で密葬を行った後、本葬を行うというのが一般的な社葬の流れです。
故人が亡くなった直後、ご家族の主催で近親者のみが参列する個人葬が行われます。通常は個人葬の後、2~4週間ほどの間を置いて企業主催の社葬が実施されます。

 

②合同葬

企業が遺族と合同で葬儀を主催し、個人葬と本葬を一緒に行うのが合同葬です。
また、2つ以上の企業や団体が合同で行う葬儀も合同葬と呼ばれます。合同葬は、ご遺体を火葬するまでの全てが流れの中に入っているのが特徴です。

 

③お別れの会

お別れの会は、密葬の後、ホテル等を会場として行われる葬儀形式のことです。
故人が亡くなった直後、ご遺族の主催で近親者のみが参列する個人葬が行われます。その後、本葬の代わりにホテルなどを会場として、お別れの会を行うというのが流れです。

 

辻吉と社葬

社葬は、一般的な葬儀に比べ会葬者数が多く、概ね大規模な葬儀が執り行われます。

近年、会場規模の問題や過去に社葬を実施した実績のない葬儀社も多く、社葬を実施できる企業は少なくなっています。

 

社葬の成功は、企業としての信用性を高めることにつながります。しかし、社葬が失敗した場合、また、トップの死に際して、社葬を執り行わないとするならば、その企業に対する社会的評価の低下は否めません。

 

辻吉では、創業から240年の間に様々な企業様の社葬をお手伝いさせていただいた実績と経験があります。

その経験をもとに、徹底した葬儀の準備と当日の運営オペレーションにより社葬の成功のお力添えをさせていただきます。