①社葬資料の保存

社葬の資料や記録などは今後の会社運営において非常に役立つものとなります。そのため、「社葬実行委員会組織表」「式次第」「運営タイムスケジュール」「挨拶・礼状・通知状・新聞広告などの各種文書・原稿」「弔辞の辞」「参列者の記録、香典帳」などを保存しておきます。

②メディアへのご会葬御礼掲載

社葬は会社としての広報活動の一環となります。そのため、幅広い方に知らせるため新聞への会葬御礼広告の掲載などが必要です。

③会葬礼状の発送

会葬礼状は3日以内をメドとして発送します。

④挨拶回り

社葬の翌日~3,4日くらいで、挨拶すべき訪問先のスケジュールを立てます。
ご遺族、後継者などと同行し、共に挨拶に回ります。
葬儀委員長が自社以外の人間であった場合翌日に挨拶にうかがいます。

⑤香典整理

実行委員会が行った受付で管理していた香典を整理し、ご遺族様にお渡しします。香典返しはご遺族様が行います。

⑥弔慰金

弔慰金とは、会社から故人の遺族に対して弔意の意を表して贈る金品のことを指します。
弔慰金の支給については株主総会の決議は必要ありません。

⑦退職功労金

退職功労金とは、報酬の後払い的部分と功労加算金的な部分を複合したものです。
退職功労金の支給に関しては、株主総会での決議が必要となります。